埼玉ビジネスアリーナ展示会にCloudStudio出展予定

時刻表と場所のご案内 会期:2023年2月8日(水)10:00~18:00          2023年2月9日(木)10:00~17:00 会場:さいたまスーパーアリーナ(コミュニティアリーナ) ライブ配信カメラの特徴 彩の国ビジネスアリーナは、中小企業の受注拡大・販路開拓のためのビジネスマッチングイベントです。リアル展示+オンライン展示のハイブリッド型で開催する今回は、GX(グリーントランスフォーメーション)、DX(デジタルトランスフォーメーション)、加工技術/部品、製品/機器装置/ロボット、ビジネスサポートなど、多彩な分野の企業・団体が出展するとともに、スポーツ産業や先端産業、産学連携のコーナーも設置します。ぜひご来場ください。 ライブ配信カメラと写楽庫クラウド アプリケーションを IP カメラにインストールすることで、カスタム オーバーレイを作成したり、さまざまなカメラがある場合はカメラを切り替えたり、YouTube、twitch、Vimeo などでライブ ストリーミングしたりできます。また、Sharko クラウドを使用してクラウドストレージとリモート アクセスを行うこともできます。 資料のダウンロードはこちらから メール登録ありがとうございます。上記の内容はこちらからPDFでダウンロードできます。 お名前 メールアドレス ※ TEL 過去開催実績 機材の小型化やシステムのリモート化などでハイクオリティなライブ配信を提供します。また、こういった技術や機材を使いことにより、人件費を削減することが可能 2022年11月16日~11月18日にかけて映像機器・サービスの国内最大の展示会であるInterBeeが開催されました。 当社もこの展示会に出展し、クラウドで多拠点の映像を集約し、スイッチングやタイトル、テロップ挿入などを行ってライブ配信を行「CloudStudio」の紹介をしました。 詳細はこちら 2023年1月27日~1月29日にかけて映像機器・サービスの国内最大の展示会である東京 eスポーツフェスが開催されました。 当社もこの展示会に出展し、クラウドで多拠点の映像を集約し、スイッチングやタイトル、テロップ挿入などを行ってライブ配信を行「CloudStudio」の紹介をしました。 詳細はこちら

東京eスポーツ開催 2023で CloudStudio & ComstationVM 出展予定

東京 eスポーツフェスタとは 「東京eスポーツフェスタ」は、2020年1月に初めて開催し、今年で4回目となるイベントです。eスポーツ競技大会、関連産業展示会、セミナー、学習企画等を施します。子どもから高齢者までだれもが楽しめる、東京ならではの独自性を発揮したイベントとして、開催いたします。オフライン・オンラインでの、ハイブリッド開催を予定しています。 東京eスポーツフェスタ2023展示会でのCloudstudioのプレゼンテーション CloudStudio 多拠点の中継映像をリモートで切り替えながら配信をオペレーションすることが可能です。場所の離れた各拠点のカメラ映像を一か所に集め、映像スイッチングをしながらライブ中継を行います。一般的には中継車や配信設備の整った拠点を各地点に用意し、多大なコストを費やし多拠点ライブ中継を行いますが、中継地がネットワーク接続することが可能であれば映像を送出してリモートで操作しライブ配信することが可能です。現場のスタッフや機材を最小限にし、高付加価値のあるライブ配信を行える仕組みです。 詳細はこちら Comstation VM ライブ配信に使用する機材や技術は絶え間なく進化しています。今では従来の大きいカメラ、大きいPCを必要とする時代ではなくなってきています。機材の小型化やシステムのリモート化などでハイクオリティなライブ配信を行える機材を提案します。HDMI接続、LAN内のIPカメラの映像、インターネット経由の他のPCのデバイスの映像を散りこみ可能となります。NDI,SRTにも対応しておりNDIソースを使用してLAN内の映像ソースを使用したり、SRTソースで遠隔地のカメラをソースとして取得し、それを合成したり様々な演出、処理を行うことが可能となっています。 詳細はこちら ライブリモートプロダクション ライブ配信システム Cloudstudio と ComstationVM について説明した資料です。 Webサイトに搭載されていない詳細な制作の流れや動画の活用事例などについて、細かしく解説しております。 資料のダウンロードはこちらから メール登録ありがとうございます。上記の内容はこちらからPDFでダウンロードできます。 お名前 メールアドレス ※ TEL 過去開催実績 2022年11月16日~11月18日にかけて映像機器・サービスの国内最大の展示会であるInterBeeが開催されました。 当社もこの展示会に出展し、クラウドで多拠点の映像を集約し、スイッチングやタイトル、テロップ挿入などを行ってライブ配信を行「CloudStudio」の紹介をしました。      詳細はこちら     

Inter-Bee 2022

CloudStudio 出展 2022年11月16日~11月18日にかけて映像機器・サービスの国内最大の展示会であるInterBeeが開催されました。 当社もこの展示会に出展し、クラウドで多拠点の映像を集約し、スイッチングやタイトル、テロップ挿入などを行ってライブ配信を行「CloudStudio」の紹介をしました。放送局の方などに来訪いただき、新しいライブ配信のあり方をご案内したところ、まさにそのような方向性で現在検討しているという方が予想外に多いことが分かり、このような優れたシステムをいかに伝えていくかが重要であると感じました。 出展ブース構成 出展ブースでは、多拠点で撮影している映像をリモートで切り替え、合成、テロップの表示、録画等を行うことができるリモート配信 プロダクション「CloudStudio」とライブ配信をすることに特化したPC「comstation VM」シリーズの展示を行いました。 構成として、現場で完結するオンプレミス配信、リモートで配信オペレーションを行うクラウド配信、現場とリモートを使うハイブリット配信の三種類を説明しました。 使用シーンなどを紹介 オンプレミス版システムの構成 HDMIやSDIでカメラからComstationVMシリーズへ映像ストリームを入力するのが基本となるがNDIという映像信号の送出に適したプロトコルに対応したカメラからはNDI入力も可能である。vMixではこれらからの映像信号を全て認識でき、それらを取り込み、映像のスイッチング、合成、テロップ挿入などを行いライブストリーミングサーバーへ映像を送出できる。ComstationVMシリーズと同じネットワークないのビデオカメラやネットワークカメラからの映像信号を受け取る構成。 HDMI 接続を説明、SDIも可能、カメラから入力 NDI 接続を説明、カメラからの入力 vMix による認識 vMix 機能(スイッチング、合成、ヘッドライン、テロップ)ストリーミング ビデオカメラ映像(ブース内) ネットワークカメラ映像(ブース内) オンプレミス版システムの構成図 ① カメラHDMI接続 » ② カメラNDI接続 » ③ vMixによるソース認識 » ④ vMixの機能による操作 » ⑤ Streaming On » 使用シーン ComstationVMシリーズをオンプレミス運用することでローカルで完結するシステムとなる。ローカル環境で、カメラは配信機材が固定で据え置きで構わない場合や遠隔の中継映像の取り込みなどが無い場合には、ComstationVMシリーズの導入が推奨となる。ハードウェアコントローラーを活用しプリセット機能でのコントロールすれば操作ミスなどのリスクをかなり低減することが可能となる。1ヵ所で複数カメラストリームの配信を行う場合に適した選択となる。 クラウド版システムの構成 ローカルの撮影カメラ側から、SRTやRTMPの映像送出用プロトコルでの送出をクラウドサーバー内のSRTまたはRTMPを処理するのに最適化されたアプリケーションで受け取る。それをさらに映像送出用の優れたプロトコルであるNDIで、vMixクラウドサーバーへ受け渡す。直接vMixクラウドサーバーで受けることも出来るがそれをしないのは、サーバーの負荷を下げて、よりスムーズに映像信号の処理を行うためである。 vMixでは、受け取った映像のスイッチング、合成、テロップ入れなどを行い、ストリーミングサーバーへ映像信号を送出する。撮影カメラは当然、同じクラウド領域にあるのではなく、地理的に離れたどこからでも多元中継などがクラウド経由で簡単に行うことができるようになる。 SRT、RTMP 接続を説明 SRT,RTPMminiServer へのカメラ映像入力 vMix による SRTmini サーバからの映像認識・入力vMix機能(スイッチング、合成、ヘッドライン、テロップ)ストリーミング リモートカメラ(ブース内)ネットワークカメラ(コムワークス内) ① カメラSRT […]